オーストラリア英語
こんにちは!
今回は英語の種類についてお話ししたいと思います。
アメリカ英語とイギリス英語では発音も違えば、同じ意味なのに使われる単語がが違うということはよく耳にすると思います。ではオーストラリア英語はどのようなものでしょうか?オーストラリアは多民族国家ですので、それぞれの国の人たちの英語を聞く機会があった私が留学中に気づいた点、難しいと思った点を紹介します。
まず、一つ目は『a』を『アイ』と発音することです。授業のクラスで先生が『today』と言った時意味がわからなく困惑状態でしたが、『a』が入る単語に注目してみると『エイ』ではなく『アイ』と発音していたので、アメリカ英語の発音に慣れていると驚きました。
二つ目は短縮形をよく使って話すことと、英語の表現に違いが難しく感じたことです。
短縮形というのは単語を省略して話すことです。
(例)『Thank you』をTa 『タ』と一言で表す。
私が経験した短縮形はこれだけでしたが、この他にも『Good day』を『G’day』と表現したりと日常会話で使う単語もありますので覚えておくと便利だと思います◎
英語の表現の違い
(例)日本語で言う『どういたしまして』を『Don’t worries』だけでなく『No worries』とも使われる。
英語の種類の違いを見つけることができて勉強にもなりますし面白いので是非参考にしていただければと思います!
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